サイズ(cm) 36 38 40 42 44 46 肩幅 41 43 45 47 49 51 身幅 48 50 52 54 56 58 袖丈 58 60 62 64 66 着丈 61 63 65 67 69 ご注意 ※商品によって1〜2cmの誤差がある場合がございます。
※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。
サイズでお悩みの方はこちら>> シルエット 肩幅 標準 身幅 狭め アーム 細め 着丈 短め 生地 厚さ 薄め 硬さ 柔らかめ 伸縮性 なし スペック&素材 カラー インディゴ 素材 本体:綿100%革部分:牛革 重量 約 1065g(サイズ46) 生産国 日本製 洗濯表記 詳しくはこちら⇒ スタッフ試着コメント ●スタッフ(165cm/52kg) 体型:細身・肩幅狭め着用:サイズ36丁度良いサイズ感。
フロントのプリーツやポケットなど、細部まで拘ったディテールと、ジャパンブルーならではの頑丈な縫製も魅力的です。
●スタッフ(173cm/61kg) 体型:細身・肩幅広め着用:サイズ38ジャストなサイズ感です。
フロントは閉めても窮屈感はあまり感じませんでした。
デニムジャケットの重いイメージを変えてくれる、柔らかく着心地の良い一着です! ●スタッフ(178cm/76kg) 体型:ガッチリ・肩幅広め着用:サイズ4240でピッタリ、42で若干袖が長く感じましたが、全体的に少しゆとりが出て多少厚手のインナーも着用可能です。
6サイズ展開で、ピッタリで着たり少し余裕を持たせたりと、着方にアレンジができるのが嬉しいですね。
●スタッフ(181cm/80kg) 体型:ガッチリ・肩幅広め着用:サイズ4644で肩幅や腕がジャスト、身幅は少し余裕があるといった感じです。
スマートシルエットでキレイ目コーデにもあうので、色々な着こなしが楽しめる一着です。
ラッピングはこちら>> ※ メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
見た目は重厚ながら、着心地は快適でスマート コートジボワール綿を使用した、16.5オンスのデニムジャケット。
名前に「モンスター」がつくほどヘビーウェイトな生地ですが、超弱テンションで緩めに織ることで、手織りに近い柔らかさの着心地の良いジャケットに。
“素朴な風合い”と“ナチュラルな色落ち”が魅力で、現代的なスマートなシルエットも◎。
雰囲気と着心地の良い、定番のGジャンはアメカジにも、キレイ目にもオススメの一枚です。
最も「原種に近い」コートジボワール綿 長い間環境や手法を変えず、刈取りや草取りなどすべて手作業で行われている、最も「原種に近い」コートジボワールコットン。
バランスの取れたしなやかさ固さに加え、油分も多すぎない、自然な風合いが特徴です。
主にヨーロッパやアフリカが中心で、日本では全く使用されていませんでしたが、JAPAN BLUEが約20年ぶりに仕入を開始しました。
リアルなヴィンテージデニムの風合いに 品種改良がほぼ行われておらず、繊維長や綿の大きさが不均一のため、まっすぐな糸を作ろうとしても、どうしてもムラがある不均一な糸ができてしまいます。
ですが、このムラ感がヴィンテージジーンズの魅力の一つ。
原綿自体に色がついており、染色することで古着のような褪せた味のある色味に。
リアルなヴィンテージの風合いに近いデニム生地に仕上がっています。
クラシカルな2ndモデル リーバイスの通称"セカンド"と呼ばれるタイプのデザイン。
フロントのプリーツやポケットが特徴的です。
ボタンには、JAPAN BLUEオリジナルの『ドーナツボタン』を使用。
「素材の色落ち、表情の変化、風合いをダイレクトに味わって楽しんで欲しい」との思いから、より生地が映えるクラシカルなディテールを採用しています。
国旗カラーが新鮮なセルヴィッチ 通常赤耳と呼ばれるセルヴィッチには、片方をコートジボワールの国旗カラーに変更するこだわりよう。
また、オリジナルの『革パッチ』も良い雰囲気です。
シルエットは現代的に クラシカルなディティールはそのままに、ややタイトな身頃と絶妙な丈感で現代的なシルエットに仕上がっています。
アームは細めで、着丈も短めのすっきりとしたサイジングなので、シャツやカットソーとも相性抜群◎。
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レビュー件数 | 52 |
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レビュー平均 | 4.77 |
ショップ | ROCOCO attractive clothing |
税込価格 | 22,000円 |